0120-407-036

安心の返金保証制度
費用倒れリスクなしでのご依頼が可能です

「不倫慰謝料を請求されてしまった・・・」
といったケースでの、
こんなお悩みありませんか?

【すぐにご依頼が可能なケース】

  • 支払同意書などの書面にまだサインしていないケース
  • すでに具体的な慰謝料請求を受けているケース
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▼ 以下のご相談は、お受けしておりません

  • 専門家への依頼を検討されていない方
  • 家族・友人などによる代理相談
  • 交際相手との男女トラブル
  • メールの往復による相談をご希望の方

いま、あなたの手元に下記のような書面が届いていませんか。

このような書面が届いていませんか?

貴殿が不貞行為を繰り返したことにより、発生した精神的苦痛の慰謝料は金五百万円を下りません。本書面受領後7日以内に、上記金額を下記口座にお振込み下さい。期限内の支払が確認できない場合、法的措置を検討せざるを得ませんので、ご承知おき下さい。

メリット①

慰謝料の免除・減額・最小化が期待できる!

不倫相手の配偶者やその代理人弁護士から請求された慰謝料が、はじめから妥当な金額であることはまずありません
なぜなら、相場を遥かに超えた法外な金額を請求してきたり、ある程度の減額を見越して相場より高い請求をしてくることがほとんどだからです。
また、相手方の夫婦の状況によっては、慰謝料を支払わなくてもいい可能性もあり得ます。
「慰謝料を支払う義務があるのか、適正な慰謝料の金額はいくらなのか」といった判断には、法律や裁判例の専門知識、交渉力やテクニック、豊富な経験値を持つ弁護士の存在が欠かせません。
不倫慰謝料の減額交渉に強い弁護士に相談してはじめて、明らかになるのです。

メリット②

弁護士が窓口になり、
あなたのストレスや負担を軽減!

慰謝料を請求された場合、その交渉相手は「自分は被害者だ」との立場を取り、威圧的・高圧的な態度を取ってくるケースは少なくありません。
仕事や家庭など日々の生活を送りながら、このような相手に自分の言い分や主張を的確に反論し交渉をしなければならないのは非常に大変なことです。
また、自分に家族がいる場合、家族に迷惑をかけることなく、また、不倫が発覚せぬようにしなければならず、あなたにとって大変なストレスとなります。
この点、弁護士に交渉を任せてしまえば、弁護士が窓口となりますから、無駄なストレスから解放され、落ち着いて普段通りの生活をすることができます。
そして弁護士が、あなたの言い分も上手に伝えながら、スピーディな解決を目指して、相手と粘り強く交渉します。

メリット③

争いに決着を付け、
将来のトラブルを防止できる!

弁護士へ依頼するメリットは、金銭面や交渉窓口だけではありません。
自分で相手方と交渉して和解した場合、口約束のみで終わったり、自分にとって一方的に不利な内容で合意書が作成されていることがあります。
そのため、終わったはずの不倫問題で、相手から再び慰謝料を請求されたり、自身の家族や勤務先にバラされるといった、新たなトラブルが発生する可能性もあり得ます。
弁護士に依頼すれば、慰謝料の金額や支払方法はもちろんのこと、トラブルが再発することのないよう、和解書の一言一句にいたるまで綿密に分析や検討を行い、問題の最終的な決着を図ります。

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不倫慰謝料の減額交渉なら経験豊富な弁護士にお任せください

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弁護士法人プロテクトスタンスには、不倫慰謝料の減額実績が豊富にあります!

慰謝料減額

485万円

事案概要

依頼者は、既婚者と不貞行為をするに至ってしまいました。最初は後ろめたい気もしましたが、不倫相手から「妻とは離婚する」と言われており、 具体的な証拠も見せられたため、安心して、不倫関係を継続していました。
その後、不倫相手の妻の弁護士から、慰謝料500万円を請求されてしまいました。とても払える金額ではないことに加えて、 相手から「離婚する」と聞いて安心して付き合っていた中で、このような請求がされたことに納得いかず、当事務所へご相談・ご依頼となりました。

解決までの流れ・弁護士の対応

今回のポイントは、依頼者が不倫相手から離婚すると聞いており、実際にそれが証拠として残っていたことです。
不貞行為をしてしまい、慰謝料請求をされた場合の減額ができるポイントの一つとして、浮気・不倫相手の夫婦関係が破綻していた(または破綻していると聞いていた)ことがあります。
たとえば、長期間別居していたとか、離婚について具体的に話し合われていたことなどが、よくあるケースです。
今回は、不倫相手から「妻とは離婚する」と言われており、実際にそれが証拠として残っていたことが減額交渉を成功させるカギとなりました。
不倫相手から「妻とは離婚する」「長期間別居している」と言われ(あるいは嘘をつかれ)、不倫をしてしまうケースは少なくありません。

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慰謝料減額

270万円

事案概要

依頼者は、大学生でしたが、バイト先の既婚者の女性と、数か月間、不倫関係になってしまいました。
お互いの関係は終わったのですが、不倫相手の夫が弁護士に依頼して、慰謝料330万の支払いを請求してきました。
依頼者は慰謝料を減額したいと考え、当事務所に相談しました。

詳細を見る

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Voice

とても優しく、
力強いお話で安心できました

N.B.様 20代 女性

なぜ弁護士に依頼されようと思いましたか?
また、なぜプロテクトスタンスをお選びになられましたか?

ネットで調べたところ、同じようなケースの対応を数多くしていて頼れそうだったので。ほかに2か所ほど無料相談をしましたが、相談時の対応が迅速でかつ親身になってくださり、ここにお願いしよう!と思いました。

ご満足いただけたこと

無料相談のときから状況の把握がとても早くて、迅速に対応してくださいました。
なんで?どうしてそんなことを?というような私を責めるようなこともなく、とても優しく、力強いお話しで安心できました。
急なメールにも電話で対応してくださったりと本当に丁寧な対応をありがとうございました。
お世話になりました。ありがとうございました!!

ご不満に思われたこと

特にありません。

同じような悩みを抱えている方へ

迷っているなら、相談してみるべきです。 不安な状況を理解して助けてもらうことができ、すごく安心できるはずです。

※顧客満足度の表示は、プロテクトスタンス「お客様相談室」の集計によります(2021年3月12日~2023年5月12日)。
※お客さまの写真はイメージです。

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お問い合わせからご依頼まで楽々たったの3ステップ!

step1

お問い合わせ

まずは、お電話(通話料無料)またはメールでお問い合わせください。窓口専門のスタッフが現在のお客さまの状況を簡単にお伺いさせていただきます。
不倫・浮気慰謝料のご相談は、土日祝日休まず受け付けております。

step2

弁護士へのご相談

弁護士との法律相談については、「電話」「オンライン」「ご来所」といった3つのご相談方法を用意しております。
ご相談者さまにとって、ご都合の良い方法をお選びください。
弁護士が不倫慰謝料問題の解決に向けたアドバイスを行い、ベストな解決策をご提案いたします。

step3

ご依頼・ご契約

弁護士からの説明にご納得いただきましたら、ご契約手続となります。「電話」「オンライン」でのご相談の場合には、重要事項や注意点もご説明し、契約書をご送付いたします。
「ご来所」でのご相談の場合には、重要事項や注意点もご説明し、契約書にご署名・ご捺印をいただきます。
弁護士費用については、事前にきちんとご説明いたしますので、ご安心ください。

弁護士への相談や依頼を思い止まってしまう理由の1つに、「弁護士費用がいくらかかるかわからない」
というご不安があるのではないでしょうか。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、曖昧さや分かりにくさを排除した、
明快な報酬規程をご用意しております。
ご依頼前に弁護士からご説明いたしますので、どうぞご安心ください。

弁護士費用

相談料 初回相談 60分まで無料
無料相談後 5,500円 / 30分
着手金
分割可※1
基本 22万円
訴訟等になった場合※2 +11万円
報酬金※3 示談交渉のみ (経済的利益に対して)17.6%
訴訟等になった場合 (経済的利益に対して)22%
その他 日当 弁護士が裁判期日(電話会議およびウェブ会議を含む)に出頭する場合、またはそれ以外の目的で事務所外に出張する場合には、その都度、1日の拘束時間に対応して発生します。
4時間以内 33,000円
4時間超  55,000円
実費 内容証明郵便や書類の郵送、交通費、相手方の戸籍や住民票といった公文書の取得、印紙代などの費用が発生した際に頂戴します。

慰謝料請求 モデルケース

※1 着手金は4回までの分割払いが可能です。

※2 示談交渉から引き続き、調停、審判、仲裁または訴訟事件に各移行する場合に、追加の着手金が各自発生します。

※3 経済的利益とは、示談、和解、判決等で相手方からの請求金額より減額できた場合の金額です。時効援用や相手方の請求断念等により事実上請求が止んだときを含みます(相手方からの連絡が6か月間途絶した場合、事実上請求が止んだものとみなす)。契約締結時点で相手方からの請求金額が未定の場合は、300万円または契約締結後に相手方から請求された金額のいずれか高い方を請求額とみなして、報酬を計算します。

※4 依頼者の意思により、相手方からの初回提示額で合意する場合、相手方に対する請求を放棄する場合、または、交渉終了前にご依頼を取り止める場合、制度の対象となりません。

※5 上記の表示価格には消費税額が含まれております。

※6 台湾事務所では初回法律相談料は有料であり、別の報酬規程が適用されます。

クレジットカードのご利用について

弁護士費用のお支払いは、クレジットカードでの決済が可能です。

ご利用可能カード:VisaMasterCardJCB、アメリカンエキスプレス、銀聯

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代表弁護士からひとこと

弁護士法人プロテクトスタンス
代表弁護士:五十部紀英

一日も早く再スタートのための
一歩を踏み出しましょう!

詳細を見る

事務所のご案内

結果・プロセスともに、お客様に最高に満足していただけるサービスを提供いたします。

事務所情報

事務所名 弁護士法人プロテクトスタンス(第一東京弁護士会所属)
住所 〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F
代表者 代表弁護士 五十部 紀英(第一東京弁護士会 登録番号38698)

お問い合わせ情報

電話番号 0120-407-036
対応エリア 全国対応

アクセス

所在地 〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F
最寄駅 [JR山手線・京浜東北線]有楽町駅京橋口より 徒歩1分
[東京メトロ 有楽町線]有楽町駅D8出口より 徒歩1分

支所情報

弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所

〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F

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弁護士法人プロテクトスタンス札幌事務所

〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西3-1 敷島ビル4F

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弁護士法人プロテクトスタンス仙台事務所

〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-10-1 ヒューモスファイヴ8F

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弁護士法人プロテクトスタンス大宮事務所

〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81 いちご大宮ビル3F

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弁護士法人プロテクトスタンス名古屋事務所

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル8F

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弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル22F

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弁護士法人プロテクトスタンス広島事務所

〒730-0011 広島県広島市中区基町11-10 合人社広島紙屋町ビル5F

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弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル3F

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弁護士法人プロテクトスタンス台湾事務所

〒106415 台北市大安区敦化南路二段59号5階の1

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