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安心の返金保証制度
費用倒れリスクなしでのご依頼が可能です

「不倫慰謝料を請求したい!」
といったケースでの、
こんなお悩みありませんか?

【すぐにご依頼が可能なケース】

  • 不倫・不貞の証拠があるケース
  • 請求相手の身元情報(氏名や連絡先、住所など)を把握しているケース
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▼ 以下のご相談は、お受けしておりません

  • 専門家への依頼を検討されていない方
  • 家族・友人などによる代理相談
  • 交際相手との男女トラブル
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感情に任せたまま行動するのは危険です!!

メリット①

慰謝料の獲得・増額・最大化が期待できる!

浮気・不倫相手に慰謝料を請求する場合、相手方と自分で交渉することそれ自体は可能です。
しかし、お互いが感情的になっていながら、冷静な話し合いや交渉を有利に進めるのは困難でしょう。また、相手が弁護士を代理人に付けて、色々と争ってくるかもしれません。
相手に浮気・不倫の事実を認めさせ、できるだけ多くの金額の慰謝料の支払いを認めさせるためには、法律や裁判例の専門知識、交渉力やテクニック、豊富な経験を持つ弁護士の存在は欠かすことはできません。
つまり、浮気・不倫の慰謝料請求に強い弁護士に依頼することにより、はじめて慰謝料の獲得や、慰謝料が増額する可能性が高くなります。
また、浮気・不倫の証拠がなかなか集められない場合でも、早めに弁護士に相談することで、より多額の慰謝料を獲得するために必要な証拠収集のアドバイスが可能です。

メリット②

弁護士が窓口になり、
あなたのストレスや負担を軽減!

ご自身で相手方と交渉する場合、大事なパートナーを奪った張本人と直接話をしなければなりません。怒りや悲しみを抱えたまま、相手と冷静に話し合いをしなければならず、あなたにとって大変なストレスになります。
そればかりではなく、大事な仕事中や在宅時の憩いの時間であっても、いつ何時でも相手方と交渉しなければならない場合もあり、四六時中、気が休まる暇がありません。
この点、弁護士に交渉を任せてしまえば、弁護士が窓口となりますから、無駄なストレスから解放され、落ち着いて普段通りの生活をすることができます。
また、これを機会に離婚を考えている方は、離婚の準備や、離婚後の生活への備えに集中することもできます。

メリット③

争いに決着を付け、
将来のトラブルを防止できる!

自分で慰謝料を請求してみた場合、相手方に無視や放置をされてしまうかもしれません。
しかし、弁護士から慰謝料を請求されたら、心理的なプレッシャーもさることながら、きちんとした対応をしないと、裁判を起こされるリスクや、判決により自分の財産を強制的に差し押さえられてしまう可能性もあります。
そのため、弁護士に依頼することが、自分で請求・交渉するよりも、スピーディで確実な解決につながります。
また、いくら慰謝料の支払いについて合意できたとしても、相手から合意内容通りの金銭が支払われなければ何の意味もありません。
弁護士に依頼すれば、慰謝料の未払いを防ぐための回収方法まで分析・検討を行い、慰謝料の回収を実現いたします。

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不倫慰謝料の獲得交渉なら経験豊富な弁護士にお任せください

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弁護士法人プロテクトスタンスには、不倫慰謝料の獲得実績が豊富にあります!

慰謝料請求

150万円

事案概要

依頼者は、偶然見つけた妻の健康診断用紙の中に、「中絶あり」という記載を見つけてしまいました。中絶した日は、結婚した以降の出来事のようですが、もちろん自分には身に覚えのない出来事です。
不審に思った依頼者が妻を問い詰めたところ、数年前に2年間不倫を行っており、不倫相手との間に妊娠・中絶の事実があったことを白状しました。
不倫相手の住所や氏名が分かったため、依頼者は不倫相手に対して、自分で慰謝料請求の内容証明郵便を送りました。しかし、相手が弁護士に依頼して争ってきたため、当事務所へご相談に来られ、ご依頼となりました。

解決までの流れ・弁護士の対応

婚姻期間中に、配偶者に自分自身に身に覚えのない中絶があった事実は、不倫があった明確な証拠となります。そして、そればかりではなく、中絶同意書を入手することができた場合には不倫相手を特定することも可能です。
なぜならば、中絶をする場合には、原則、妊娠相手、つまりは不倫相手の同意を得なければならない決まりがあるからです(母体保護法第14条)。
今回の依頼者も、配偶者の中絶に関する記録から不倫相手を特定することができました。
依頼者は、当事務所へご相談に来た際には、相手方に対しての怒りが収まらない様子でした。また、今回発覚した事実から、15年間も続いた配偶者との結婚期間が冷え切ってしまったことから、相手方に対して高額な慰謝料を請求したい意向がありました。
本件を担当した弁護士は、冷静に事案を分析し、離婚をせずに慰謝料を請求する場合の相場は数十万円から200万円程度であることを説明し、依頼者に納得していただきました。
その上で、相手方の弁護士と粘り強く交渉を重ねた結果、裁判に至らずに150万円の慰謝料獲得に成功しました。
また、今回のケースは、過去の不倫であり、時効が成立していると判断される可能性がありました。弁護士は、依頼者から詳しく事情を聴取し、不倫の事実を知った健康診断の日付から時効は成立していないと判断し、慰謝料の請求・獲得に成功しました。
過去の不倫に関して慰謝料を請求する場合、時効が成立しており、請求が認められない場合があります。時効が成立しているか否かの判断は、専門的な法的知識と判断が必要になります。決して、ご自身だけで判断せず、法律の専門家である弁護士に相談してください。

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慰謝料請求

150万円

事案概要

依頼者は、1年前、自宅のパソコンから、夫が職場の同僚と頻繁に外泊を伴う旅行に出かけていることを知りました。仕事関係の可能性もありましたが、浮気を疑った依頼者は、探偵に依頼するなど、色々と調べてみました。
すると、一緒にラブホテルに入った写真をはじめ、高価な貴金属のアクセサリーの領収書など、異性と不貞関係を持った、つまり、不倫をしたことが分かる証拠が出てきました。
そして、不倫をしていた年数は少なくとも4年間にも及びました。ショックを受けた依頼者は、一度は別居や離婚も検討しましたが、子どもがまだ社会人になっていないことを考え、何とか事を穏便に済まそうと3人で話し合いの場を設けました。
話し合いの場では、夫と不倫相手は、依頼者に対し謝罪をし、「不倫は二度としない」と約束をしました。ところが、その後も、二人が会っている現場を依頼者自身が目撃するなど、二人に反省の色が見られないことから、当事務所へご相談に来られ、不倫相手に対する慰謝料請求のご依頼となりました。

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相手の住所特定まで、
何の問題もなく終了することができました

U.I.様 40代 男性

なぜ弁護士に依頼されようと思いましたか?
また、なぜプロテクトスタンスをお選びになられましたか?

今回は妻の不貞問題での相談でした。まず、私個人としては、法律の知識に乏しいため、法律上、相手に最大の反省をしてもらいたいと思い、弁護士さんに相談しました。相談しようと思い立ったのが金曜日の夜で、どこの事務所も休みの中、ご連絡をいただいたのがプロテクトスタンスでした。

ご満足いただけたこと

私は怒りに我を忘れ、どのような手でも相手を訴えると思っていました。しかし、弁護士さんに相談したところ、通知書の送付方法から、相手の住所特定まで、何の問題もなく終了することができました。

ご不満に思われたこと

弁護士会照会の制度を利用したのですが、1回目は判明せず、2回目に相手の車ナンバーを調べてようやく判明に至りました。その期間が1か月程度かかり、気持ちがモヤモヤのまま待ち続けました。仕方がないことですが、少々長すぎの気持ちが強かったです。

同じような悩みを抱えている方へ

とにかく勇気を出してまず相談することです。私も証拠のメールを提出する時、妻のこととはいえものすごく恥ずかしかったのですが、「基本的に不貞行為の証拠はこのようなものです」と言われました。恥ずかしがることなく、すぐに相談すべきです。

※顧客満足度の表示は、プロテクトスタンス「お客様相談室」の集計によります(2021年3月12日~2023年5月12日)。
※お客さまの写真はイメージです。

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お問い合わせからご依頼まで楽々たったの3ステップ!

step1

お問い合わせ

まずは、お電話(通話料無料)またはメールでお問い合わせください。窓口専門のスタッフが現在のお客さまの状況を簡単にお伺いさせていただきます。
不倫・浮気慰謝料のご相談は、土日祝日休まず受け付けております。

step2

弁護士へのご相談

弁護士との法律相談については、「電話」「オンライン」「ご来所」といった3つのご相談方法を用意しております。
ご相談者さまにとって、ご都合の良い方法をお選びください。
弁護士が不倫慰謝料問題の解決に向けたアドバイスを行い、ベストな解決策をご提案いたします。

step3

ご依頼・ご契約

弁護士からの説明にご納得いただきましたら、ご契約手続となります。「電話」「オンライン」でのご相談の場合には、重要事項や注意点もご説明し、契約書をご送付いたします。
「ご来所」でのご相談の場合には、重要事項や注意点もご説明し、契約書にご署名・ご捺印をいただきます。
弁護士費用については、事前にきちんとご説明いたしますので、ご安心ください。

弁護士への相談や依頼を思い止まってしまう理由の1つに、「弁護士費用がいくらかかるかわからない」
というご不安があるのではないでしょうか。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、曖昧さや分かりにくさを排除した、
明快な報酬規程をご用意しております。
ご依頼前に弁護士からご説明いたしますので、どうぞご安心ください。

弁護士費用

相談料 初回相談 60分まで無料
無料相談後 5,500円 / 30分
着手金
分割可※1
基本 22万円
訴訟等になった場合※2 +11万円
報酬金※3 示談交渉のみ (経済的利益に対して)17.6%
訴訟等になった場合 (経済的利益に対して)22%
その他 日当 弁護士が裁判期日(電話会議およびウェブ会議を含む)に出頭する場合、またはそれ以外の目的で事務所外に出張する場合には、その都度、1日の拘束時間に対応して発生します。
4時間以内 33,000円
4時間超  55,000円
実費 内容証明郵便や書類の郵送、交通費、相手方の戸籍や住民票といった公文書の取得、印紙代などの費用が発生した際に頂戴します。

慰謝料請求 モデルケース

※1 着手金は4回までの分割払いが可能です。

※2 示談交渉から引き続き、調停、審判、仲裁または訴訟事件に各移行する場合に、追加の着手金が各自発生します。

※3 経済的利益とは、事件等が終了し、相手方と締結した合意書(債務名義、公正証書なども含む) 記載の金額を示します。

※4 依頼者の意思により、相手方からの初回提示額で合意する場合、相手方に対する請求を放棄する場合、または、交渉終了前にご依頼を取り止める場合、制度の対象となりません。

※5 上記の表示価格には消費税額が含まれております。

※6 台湾事務所では初回法律相談料は有料であり、別の報酬規程が適用されます。

クレジットカードのご利用について

弁護士費用のお支払いは、クレジットカードでの決済が可能です。

ご利用可能カード:VisaMasterCardJCB、アメリカンエキスプレス、銀聯

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代表弁護士からひとこと

弁護士法人プロテクトスタンス
代表弁護士:五十部紀英

一日も早く再スタートのための
一歩を踏み出しましょう!

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事務所のご案内

結果・プロセスともに、お客様に最高に満足していただけるサービスを提供いたします。

事務所情報

事務所名 弁護士法人プロテクトスタンス(第一東京弁護士会所属)
住所 〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F
代表者 代表弁護士 五十部 紀英(第一東京弁護士会 登録番号38698)

お問い合わせ情報

電話番号 0120-407-036
対応エリア 全国対応

アクセス

所在地 〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F
最寄駅 [JR山手線・京浜東北線]有楽町駅京橋口より 徒歩1分
[東京メトロ 有楽町線]有楽町駅D8出口より 徒歩1分

支所情報

弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所

〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F

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弁護士法人プロテクトスタンス札幌事務所

〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西3-1 敷島ビル4F

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弁護士法人プロテクトスタンス仙台事務所

〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-10-1 ヒューモスファイヴ8F

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弁護士法人プロテクトスタンス大宮事務所

〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81 いちご大宮ビル3F

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弁護士法人プロテクトスタンス名古屋事務所

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル8F

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弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル22F

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弁護士法人プロテクトスタンス広島事務所

〒730-0011 広島県広島市中区基町11-10 合人社広島紙屋町ビル5F

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弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル3F

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弁護士法人プロテクトスタンス台湾事務所

〒106415 台北市大安区敦化南路二段59号5階の1

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